POWER ZERO

2008年に登場以来、今もなお根強い人気を誇る

BLACK JACK SNIPER POWER ZEROⅠ・Ⅱ

細ハリス対応 5:5 & 6:4 調子に設定されたパワーゼロシリーズは

柔能く剛を制す」という言葉がピッタリのロッド!

今後も目印落し込みのコアなファンを魅了し続けることでしょう。

METALTUNE HECHI F-300M

驚愕の感度を誇る “BJ SNIPER メタルチューンへチF-300M”「落し込み竿の様なスローアクションのヘチ竿」をコンセプトに登場!

スローアクションはヘチ竿の生命線でもある「手元感度」を殺してしまうという問題がありますが、SMT(スーパーメタルトップ)を搭載することにより解決。バイトによるシグナルはもちろんのこと、潮のわずかな動向(周波数)を読み取れる高感度を実現し、攻守ともに実戦で釣り人側に大きなアドバンテージをあたえてくれます。

「海と魚との対話を楽しむ」メタルチューンへチを皆さんもぜひ体感してください。

It takes a MΦNSTER to catch a MΦNSTER, understand ?

モンスターを倒せるのはモンスターだけ

さて、今回はモンスター対応ロッド “BJ SNIPER 前打ちMS-53U” のご紹介!

大物やヘビーカバー対応のド級パワーのロッドとして、2007年登場以来 人気を博している “前打ちMS-53U” は、2013年に2代目としてブランクを超高密度SVFカーボンにグレードアップし、そして新たにネジレに強いバイアスコンストラクションX45を装備してのモデルチェンジにより、BJ SNIPERシリーズの新生モンスターロッドとして登場しており、手にする者にシャープでパワフル&トルクフルなアクションを約束してくれます。

マルチレングスを廃した一本物ロッドだからこそ、魚からのバイトシグナルをダイレクトに手元に届け、スムーズにベントするアクティブなアクションが無駄に魚を暴れさせずにフィニッシュへとインダクション!

モンスターを狙う前打ちスナイパーにはぜひ手にしていただきたい頼もしいロッドなのです。

MACHINE-CUT TECHNOLOGY

「Simple is Best」 この言葉が似合うのが “BJ75 & BJ75D”

最新のマシンカット技術で無駄な装飾がエリミネートされ

リールにも感度性能を求める形状に仕上がっています。

 

肩章

TEAM BJ SNIPERのアドバイザー&マナガー(マネージャー)の方々はベストなどに肩章をつけています。

釣り場で見かけましたらお気軽にお声をおかけくださいね~

 

 

METALTUNE

BJ SNIPER METALTUNE シリーズは超弾性チタン合金によるスーパーメタルトップを搭載した高感度を誇る BLACK JACK SNIPER のフラッグシップモデルだ。マテリアル的にも、装備的にも、同クラスの既存モデルを大きく凌駕している。もちろん性能レベルも。

ここまで進化の針を進めたことで、おそらくエポックメイキングなモデルになると思われる。だからこそ、この先に登場するであろう各メーカーの「BJ SNIPER METALTUNE・イーター」モデルたちとの比較は避けられない。時の流れは非情なものだ。私たちは、新しいものの良いところを確認するために、それ以前のもののウィークポイントをあぶり出し、責めなければならなくなる。

いまは抜群の感度性能を持つBJ SNIPER METALTUNE だが、いつかは逆の立場にたたされることもあるかもしれない。だからこそ、BJ SNIPER METALTUNE を握ってもらいたい。現時点で、BJ SNIPER METALTUNE がいかに抜け出た存在なのかは、もはや誰もが知るところだ。

時代をつくるロッドを、あとから語るのではつまらない。つくられつつある時代、そのときに使っておくべきなのだ。そして、各メーカーの出す答えを、みんなで待ってみようではないか。

長尺前打ち竿 考察

かつては選択肢の1つとして存在感を示していた6~7m級の長尺前打ち竿。しかし、近年は5.4mを中心に、どちらかといえば取り回しのよい短めの前打ち 竿が好まれているようです。今回は7m級ロングレングスの前打ち竿にスポットを当て、そのメリットと活用法を考えてみましょう。

近年における

長竿の立ち位置を考える。

 落し込み竿の中でも、前打ち竿は特にレングスにこだわる必要があります。ヘチや目印の釣りでは「下へ垂らす釣り」がメインであり。距離を意識した前打ち釣りは探る範囲の関係から、他の釣りよりも長い竿が生まれ、発展してきました。

  竿の長さに変化が表れたのは、素材が軽いグラスファイバーに変わってから。さらに軽いカーボンがロッド素材の主流になってからは三間(約5.4m)が長さの主流となり、やがて三間半(約6.3m)以上の長竿も一般に出回るようになりました。

 長竿の愛用者が増えた理由は、ただ竿が軽くなったからだけではありません。北陸で6.3mクラスの長竿を使う人が多かったのは、北陸地方特有の大型テトラで足場が悪く移動が困難、また荒く積まれたテトラをかわしながら大型黒鯛(チヌ)を取り込むためでした。

 大阪湾での長竿釣法は、石畳や石畳の上にテトラが積まれた釣り場が多いこのエリアにあって、長竿は探る範囲を広く取れるというメリットを認識されていたようで、7mクラスの竿を使う人も多くおり、その伝統は今でも稀少ながら息づいています。

  そ して現在、5.4mから5.3mに標準の長さが落ち着きましたが、それ以上の長竿を積極的に使う人は少なくなったように思います。その理由は多々考えられ ますが、ひとつはテトラにおける際穴(足元)を攻める釣りが発展し、多くの魚が釣られるようになってそのスタイルが定着したため、長い竿は必要がなくなったことが影響していると考えられます。

 しかし、長尺物の前打ち竿でないと成し得ない釣りは存在します。長尺前打ち竿のメリットとは何か。次からじっくりと考えてみましょう。

こんなにある

長尺前打ち竿のメリット!

 重い、取り回しにくいなど、ネガティブなイメージもある長竿ですが、短竿にはない魅力がたくさんあります。長竿が持つ代表的なメリットは次のようになります。

①足下から海中の障害物をかわしやすい

尺の長さを生かし、足下から張り出すテトラや海中の障害物をかわして魚を誘導できます。これは昔から言われている長竿の効能です。

②強風に強い

足場が高い場所では道糸が風に食われにくく、安定して仕掛けを流すことができます。竿が長いと風を受けて疲れるという声もありますが、あえて強風時に長竿を使うメリットもあります。

③タメが効く

ブランクスをクッション材と考えた場合、単純に節の数が多い長竿はクッション部分が多く、短竿ではラインを出して対処しなければならない場面でも、長竿だとタメきれるケースが少なくありません。特に障害物が多い場所で生きてくる利点です。

④細いハリスを使える

節の数が多い長竿は曲がる部分、つまり弾力を生む部分が多いことから、同号数であれば長い竿ほど細いハリスを使えます。

⑤魚との距離を取れる

魚がスレているポイントを攻める上で最も重要なこと。それは、水面に人影を映さないこと、そして、水中に物音を響かせないことなのです。意外にも単純なこ とですが、たとえ、一歩二歩でも水際から離れれば釣果は確実にアップします! 人間が思っている以上に、魚はこちらの動きを敏感に感じ取っています。

武器として使う

長竿積極活用のススメ

 以上のように、長竿には多くのメリットがあります不要に長い竿を使う必要はありませんが、数々の利点を武器として攻めに反映できるのであれば、この長さを活用しない手はないでしょう。

 特に晩秋~冬季において、水温が低下し、スケ潮の状況下では、魚も人の気配には過敏に反応するので、長竿により魚との距離を取ることが最善策となるでしょう。

 現在の「BJ SNIPER」では“前打ちT-63UM”「飛竜クロダイ」では“M&MH-63UM”と“HX-63U”が最長レングスとなり、それ以上の長さを求めるのであれば前モデルからのチョイスとなります。

 私が愛用しているのは「BJ コマンダー T-72UM」ですが、パーツ的にも生産中止モデルであり、大切に使っているしだいです。今後、7㍍級のロングレング スモデルが登場するか否かは定かではありませんが、一度この手の長竿でのファイトを味わうと病みつきになること間違いなし!ひとつの手段としてぜひ活用していただきたスペシャルタックルなのです。